写生帖 堀切・諏訪周辺

大正二年の写生帖から抜粋



1堀切武蔵園 六月十日寫
堀切武蔵園 六月十日寫



2名物菖蒲餅
名物菖蒲餅



3堀切園 六月十日寫
堀切園 六月十日寫



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5六月十三日寫 四ツ木園附近
六月十三日寫 四ツ木園附近






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8芓木字小手澤
芓木(とちのき)字小手澤



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11鳳来村 大岩
鳳来村 大岩



12八月十六日朝 矢ヶ崎前附近
八月十六日朝 矢ヶ崎前附近



13八月十六日
八月十六日



14八月十六日 明治温泉遠望
八月十六日 明治温泉遠望





15八月十六日 明治温泉附近ノ瀧
八月十六日 明治温泉附近ノ瀧



16八月十六日 明治温泉
八月十六日 明治温泉




この写生帖の前半は大正2年6月の東京の堀切菖蒲園での写生で、後半は8月諏訪に帰っての写生となっています。

堀切菖蒲園は「戦前まで、堀切には武蔵園・吉野園・観花園・小高園・堀切園などの菖蒲園があった。」そうで、確かに掘切むさし園と書いてあります。

とちのきという地名は難しく「芋ノ木」と勘違い、よく見ると「くさかんむり」に「子」なのでした。おそらく諏訪周辺の地名だと調べていくと富士見町に「とちのき」という地名がありました。そして、昔は芓木(とちのき)新田村というのがあったということで、詳しく地図を見ると「小手沢」の地名も発見。

鳳来村は山梨県白州町・・現在は合併して北杜(ほくと)市になっています。

矢ヶ崎は茅野市にあるようで、日付から奥蓼科の明治温泉に行く途中に描いたと思われます。

参考させていただきました
鬼場城

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